過去のクレマチスの会 一覧 (講師の敬称略)


【2020年】

第60回『自死遺族が被る社会的偏見や差別への取り組みと課題』

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【2019年】

第59回『「平山正実」会』

第58回『トーキング・カフェ』

第57回『「聴く 本当に聴く」~「死にたい!」心の叫びに出会うとき~』

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【2018年】

第56回『「平山正実」会』
第55回『“トラウマ”の新しいセラピー ―身体志向セラピー(ポリヴェーガル理論)を知ろう―』古井望 
第54回『トーキング・カフェ』
第53回『アメリカにおけるグリーフケア実践について―現場経験から』三輪久美子
第52回『「同事」を学ぶ』黒鳥偉作
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【2017年】
第51回『トーキング・カフェ』
第50回『加藤先生を偲ぶ会』
第49回『ヘルシーライフプロモーション』小川慶太郎
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【2016年】
第48回『「平山正実」会』
第47回『グリーフについての思い』 
第46回『命の重み』を伝え続けて』美谷島邦子
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【2015年】
第45回『「平山正実」会』
第44回『ヘーゲルの<弁証法>について:人間とは何か』
第43回『トーキング・カフェ』
第42回『日本人の死生観からみた自殺予防』飯森眞喜雄
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【2014年】
第41回『第2回 逆境下を生きていく力が見えてきた!?』山崎喜比古
第40回『哲学と共感性2-寅さんと『ノルウェイの森』(昨年の講演の続き)』 野尻英一
第39回『トーキング・カフェ』
第38回『犯罪被害者支援の実際』佐藤真奈美
第37回『子どもとともに遺されたご家族へのグリーフ・サポート』石井千賀子
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【2013年】
第36回『哲学と共感性-ヘーゲルと寅さんから考える-』野尻英一
第35回『子どもの死を生きる-小児がんで子どもを亡くした親の経験から-』三輪久美子
第34回『重い病や死とどう向き合うか-特に価値と死との関係について-』平山正実
第33回『病むこと、老いること、それを見護ること』小山千加代
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【2012年】
第32回『いのちを見つめて-悲しみの向こうにあるもの-』鈴木共子
第31回『東日本大震災とグリーフケア-教え子を亡くした悲しみと遺族ケア-』大西奈保子
第30回『死をめぐる自己決定について 五十子敬子』
第29回『大事な人とのつらい死別悲嘆から-再びどう立ち上がっていくか-』藤井忠幸
第28回『人間関係から見たグリーフケア』舟木祝
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【2011年】
第27回『被災時のトラウマケアとグリーフケアについて考える-亡くなった方々との関係性をどのように再構築するか』神仁
第26回『逆行下を生きていく力が見えてきた!?』山崎喜比古
第25回『自死遺族の方から学んだこと』平山正実
第24回『グリーフケア・サポートプラザの活動とスピリチュアリティ』加藤勇三
第23回『【大切な方】を失ったあなたに-喪失を乗りこえて、豊かに生きるために-』鈴木剛子
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【2010年】
第22回『二人称の死とグリーフケア』山田和夫
第21回『金子みすずの作品と生涯にみる生と死』
第20回『日本人の生と死-源氏物語の場合-』田畑邦治
第19回『遺品整理の現場から見えてくる現代の生と死のあり様』吉田太一
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【2009年】
第18回『グリーフカウンセリングの立場から』加藤勇三
第17回『自死をめぐる自己決定について』五十子敬子
第16回『アメリカにおけるグリーフケアについて』橋爪謙一郎
第15回『死別体験とスピリチュアリティ』平山正実
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【2008年】
第14回『自殺は、はたして良くないことか-無念にも遺されてしまった遺族側からの一考察-』藤井忠幸
第13回『「死別の悲しみ」への寄り添いから私が感じたこと』近藤浩子
第12回『薬物がうばった息子の命-いま、4年半が過ぎて-』今井絢子
第11回『日航機御巣鷹の尾根墜落事故ご遺族の再生』錦織葆
第10回『若手僧侶が思う自死についての関わり-自殺防止・自死遺族ケア-』長塚禅隆 松根大地
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【2007年】
第9回『悲しみの境界線』小川慶太郎
第8回『生と死をめぐる教育の現状』櫻内正美
第7回『香りさまざま』五十子敬子
第6回『泉鏡花と太宰治の死生観』平山正実
第5回『宮沢賢治の妹との交流を通じてみる、生と死』平山正実
第4回『筋萎縮性側索硬化症に罹患したモリー先生の死の受容のプロセスを学ぶ』平山正実
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【2006年】
※2006年の開催回は、第8~9回が「小講演会」としてのもので、第2~3回が「クレマチスの会」のものです。
第3回『筋萎縮性側索硬化症に罹患したモリー先生の死の受容のプロセスを学ぶ』平山正実
第2回『ムンクにおける生と死』平山正実
第9回『エリザベス・キューブラー・ロス「最後のレッスン」ビデオ鑑賞と』平山正実 「人生の危機における人間像」第一部・キューブラー・ロスの死生観を合わせ学ぶ会 平山正実
第8回『「はじまりの死生学」(平山正実著)を読み、語る会』平山正実
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【2005年】
※2005年の開催回は、「小講演会」としてのものです。
第7回『自死遺族ケアの視点から見えてくる、いま、「自死」が訴えてくるもの』藤井忠幸
第6回『作家・高史明さんのビデオ観賞会 人間にとって本当に大切なもの』高史明・平山正実
第5回『「自死者の心理」を理解する試み』秋山淳子
第4回『鷺沢萌・野沢尚・森村桂の足跡-昨年自死した3人の作家の作品を読む』猪狩明美
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