グリーフケア・サポートプラザ自死遺族のためのセミナー


自死遺族のためのセミナー 
主観的悲嘆から客観的視点を学ぶ

かけがえのない大切な存在を失ったとき、そのかたちに違いはあれ、人は深い悲しみを抱きます。
けれども、悲しみを抱えながら生きることで、私たちは、むしろ自然や人生の機微に触れることができるのではないのでしょうか。
本セミナーで、どのように悲嘆と向き合えばよいのか、死者とどう関わっていけばよいのか、自死遺族としての体験から何が得られるのかを、考えていただくきっかけになっていただければと思います。

※各テーマの実施順及び内容の一部が変更となりました(2020/01/13)

4~6月に開催を予定していたセミナーを再度延期いたします。開催予定は9月13日、10月11日、11月15日となります。ご理解の程、何卒宜しくお願いいたします。 (2020/03/24)
※セミナーの開催を延期することにいたしました。開催のめどがつきましたら、参加者の皆さまにすぐにお知らせいたします。(2020/09/02)

 

【開催要項】

第1回:『自死遺族の喪失悲嘆の整理-大切な人との死別を考える』
・自死遺族に固有の悲嘆反応から、悲嘆とはどういう状態になることなのかを考えます。
・喪失とは何かということを問いながら、何を喪失したのか、喪失によって何に気づかされたのかを考えていきます。
そのうえで、悲嘆にはどういう意味があるのかを考えます。

第2回:
『自死遺族にとって回復とは何か―回復の意味について考える』
・悲嘆や罪責感の意味を捉え直すことで、亡くなった人との関係を再構築していくことを考えます。
・回復とは、元の状態に戻るという意味ではなく、何が自分にとっての回復なのか考えます。

第3回:
『公認されない死・自死の背景と課題、そして自死の要因についての精神医学的アプローチ』

・「自死」への偏見の背景とグリーフワークとの関係を探ります。

・自死の要因について精神医学的にアプローチします。

                     

○定員:10名(申し込みは締め切りにさせて頂きました。


○会場:認定NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ事務所


○受講料:3回コースで計3,000円

○参加条件

・死別後1年以上の自死遺族の方で、ご自身の死別体験を整理し直し、新しい生きがいや価値観への気づき、学びに関心のある方。
・全3回受講可能な方。

〇主催:認定NPO
法人 グリーフケア・サポートプラザ 自死遺族のためのセミナー委員会

〒107-0052 東京都港区赤坂9-2-6 カルム第二赤坂103


問い合わせ先


 〇認定NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ

住所:107-0052 東京都港区赤坂9-2-6 カルム第二赤坂103

電話:03-5775-3876(火曜・木曜10時~16時)

FAX03-5775-3871

メールアドレス:grief.care.sp@luck.ocn.ne.jp

〇会場(グリーフケア・サポートプラザ事務所)アクセス

東京メトロ千代田線 乃木坂駅2番出口より徒歩5分・赤坂駅7番出口より徒歩7分