2026年度 自死遺族のためのセミナー
主観的悲嘆から客観的視点を学ぶ
かけがえのない大切な存在を失ったとき、そのかたちに違いはあれ、人は深い悲しみを抱きます。
けれども、悲しみを抱えながら生きることで、私たちは、むしろ自然や人生の機微に触れることができるのではないのでしょうか。
本セミナーでは、体験した方にその経験を語っていただくと共に、悲嘆の意味を考えることで、当事者の方々が体験を俯瞰できるような見方を学んでいきます。
【開催要項】
〇日時 第1回 2026年4月12日(日) 14:00~16:00
自死遺族の喪失悲嘆の整理-大切な人との死別を考える
第2回 2026年5月10日(日) 14:00~16:00
自死遺族にとって回復とは何か―回復の意味について考える
第3回 2026年6月14日(日) 14:00~16:00
自死についての西欧と日本の文化的背景―自死や自死遺族に対する偏見を探る
○定 員 15名(自死遺族の方に限定、定員になり次第締め切ります)
○会 場 グリーフケア・サポートプラザ事務所(対面)
○受講料 3回コースで計10,000円
〇参加条件・死別後1年以上の自死遺族の方で、ご自身の死別体験を整理し直し、
新しい生きがいや価値観への気づき、学びに関心のある方。
・全3回受講可能な方。
○申込み 受講ご希望の方は、下記要項を明記の上、メールでお申
件名:自死遺族のためのセミナー受講申し込み
本文:住所、氏名、日中連絡がつきやすい電話番号
メール:[email protected].
【カリキュラム】
〇第1回 自死遺族の喪失悲嘆の整理-大切な人との死別を考える
・自死遺族に固有の悲嘆反応から、悲嘆とはどういう状態になることなのかを考えます。
・喪失とは何かということを問いながら、何を喪失したのか、喪失によって何に気づかされたのかを考えていきます。そのうえで、悲嘆にはどういう意味があるのかを考えます。
〇第2回 自死遺族にとって回復とは何か―回復の意味について考える
・悲嘆や罪責感の意味を捉え直すことで、亡くなった人との関係を再構築していくことを考えます。
・回復とは、元の状態に戻るという意味ではなく、何が自分にとっての回復なのか考えます
〇第3回 自死についての西欧と日本の文化的背景―自死や自死遺族に対する偏見を探る
・日本の伝統文化における「自死観」・西欧における「自死観」について考えます。
・自死への偏見と自死者への思い・遺されたものたちの課題について考えます。
講座担当者プロフィール
飯森眞喜雄:グリーフケア・サポートプラザ理事長、いいもり こころの診療所院長
東京医科大学名誉教授
他: グリーフケア・サポートプラザ自死遺族セミナースタッフ
〇主催:認定NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ 自死遺族のためのセミナー委員会
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂9-2-6 カルム第二赤坂103号
電話:03-5775-3876(受付時間:火曜12時~16時)
自死遺族支援のための
認定NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ
〒107-0052 東京都港区赤坂9-2-6カルム第2赤坂103
Tel: (03) 5775-3876(火曜日午後12時~午後16時受付)
