主観的悲嘆から客観的視点を学ぶ
かけがえのない大切な存在を失ったとき、そのかたちに違いはあれ、人は深い悲しみを抱きます。
けれども、悲しみを抱えながら生きることで、私たちは、むしろ自然や人生の機微に触れることができるのではないのでしょうか。
本セミナーで、どのように悲嘆と向き合えばよいのか、死者とどう関わっていけばよいのか、自死遺族としての体験から何が得られるのかを、考えていただくきっかけになっていただければと思います。
※次回開催は2026年度を予定しています。
過去開催概要
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